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世界各国に人気バイクメーカーが勢ぞろい

車よりも手軽なバイク。その人気も世界的で、各国に人気バイクメーカーが散らばっています。
ここでは、その人気バイクメーカーを詳しく紹介します。 あなたの好きなバイクメーカーはありますか?
| スコルパ |
1)車種
■2008年モデル
T-RIDE 250Fは、最低地上高を高く設定できるエンジンとして、2006年型WR250Rと同じエンジンを使用しており、セル・タンデム付きである。タンデム用ステップ&ホルダーはボルト2本で脱着できる。フロントフォークはマルゾッキ、リアサスペンションはサックスを装備している。新しいライディングを提案する一台である。価格997,500(税込み)
SY250FR、SY250F LRは、4サイクルトライアルモデルの最高峰となるマシン。マルゾッキ・アルミニウムフロントフォーク、サックス・リア・ショックアブソーバー、デロルト・加速ポンプ付キャブレターなどを新装備している。2キログラム以上の軽量化と、低加速域からのトルクアップやコントロール性能を高めたモデルとなっている。価格987,000円(税込み)
SY250Rは、2サイクルトライアルモデルの最高峰となるマシン。マルゾッキ・アルミニウムフロントフォーク、サックス・リア・ショックアブソーバーを新装着した。850グラムの軽量化と共に、低速域からのトルクアップとコントロール性能を高めたモデルとなっている。
SY200FRは4サイクル124cc、SY125FRは4サイクル163ccのトライアルレーシング仕様のモデル。
SY125FRは、2007年全日本選手権IAクラスで優勝した成田匠選手が乗っていたモデルとなり、バイオリ・フロントフォーク、サックス・リア・ショックアブソーバーを装備している。
TY-S125FLRは、4サイクル123cc保安部品・シート付きのツーリングトライアルモデル。マルゾッキ・フロントフォーク、新型サックス・リア・ショックアブソーバー、新型前後ブレーキディスク、テーパーハンドルなどを装備している。燃料タンクは新型で、4.5リットルの容量をもつ。
2)沿革
1993年フランスで創業を開始しました。はじめは、ロータックスエンジン搭載のトライアルモデルを製造していました。トライアルでは常にトップクラスの成績を残し、他のトライアルバイクから一目置かれる存在となっていました。
1999年よりパワーユニットをヤマハに変更し、以来ヤマハとの共同開発を行っています。
斬新な発想のモデルを次々に作り出し、軽量・スリム化を進め、さらにパワフルなマシンへと変化をしています。現在は4ストロークエンジンのトライアルマシンをはじめ、ロングライドなど、8種類のモデルを生産しています。
トライアルバイクとしてだけではなく、一般の道路を走行でき、親しみやすく幅広い使い方のできるマシンを製造し続けています。
3)トライアル世界選手権・全日本選手権
トライアルは、20世紀初めにイギリス・スコットランドで発祥したとされ、バイクの性能とともにライダーのテクニックを競うスポーツとして、ヨーロッパ全土に広がりました。これは、自然の地形を利用したり、人工的に作られたりしたコースを、バランス・アクセル操作・前後ブレーキなどの操作を駆使して競い合うレースです。採点は減点方式で、足つき1回で1点減点、足つき3回以上3点減点、足を付いて停車は1点減点、両足を着くと3点減点になります。転倒やバックをした場合は5点減点か、失点で失格となるなどのルールがあります。
1975年に初の世界選手権が行われました。現在は日本でも数々のトライアル選手権が行われています。
2001年には、ヤマハと共同開発をした新型マシン(YAMAHA TYS'01)で、日本の野崎史高選手が世界選手権日本大会において初入賞を果たしました。
2007年には、全日本トライアル選手権IBクラスで、スコルバの平田貴裕選手が2度優勝しています。また、2006年には黒山健一選手が、LASクラスで優勝を飾っています。
4)代表車種
TYS125Fは、エンジンは耐久性がありパワフルで、トライアル入門バイクとしては軽くて扱いやすいです。
取り回しがいいのでオフロードの散策用や、ロングライドに適しています。機能的で外観も格好が良いので、オーナー次第の使い方で楽しみが広がるマシンです。コンセプトは「誰でも乗れるトライアルマシン」。
SY-LR(ロングライド)の外観をそのまま使っているが、タンクまわりは背の高い4ストロークエンジンのためSY-LRとは違うパーツとなっています。エンジンまわりではクラッチがワイヤー式になっています。
コストダウンをできるかぎり試みたマシンとなりました。
バージョンアップパーツも種類が多く出ているので、それらのパーツを組み込んでマシンをパワーアップできます。
スペックは以下の通り。
エンジン:空冷4サイクル単気筒SOHC2バルブ
排気量:124cc
全長:2,010ミリメートル・シート高:710ミリメートル・最低地上高:320ミリメートル
乾燥重量:74.5キログラム
オイル量:0.9リットル
潤滑方式:強制圧送ウェットサンプ
5)販売店
■スコルパ代理店
愛媛県のバイク屋イワオカは、ミニバイクなどの整備修理、バイクのオリジナルカスタムなどをしてくれるショップです。トライアルにも力を入れており、地方選手権大会、走行会などにも参加しています。トライアル用の試乗車などもあります。バイクは自信が無いという初心者や、子ども向けにトライアル用の自転車なども取り扱っています。
松山市平田町102-2 電話/FAX089-978-9383
仙台市にある南小泉ホンダDr510は、GASGAS・スコルパ・プレストコーポレーションの正規販売店。トラアルイベントに各種参加・企画などをしています。またトライアルマシンのオリジナルカスタムもしてくれます。
仙台市若林区遠見塚2-26-10 電話022-285-2794 FAX022-285-2767
兵庫県の黒山レーシングでは、スコルパ、Beta&シェルコバイクの新古車販売と整備修理性能アップなどをしてくれます。トライアルマシンのための専門工場と言えるショップ。トライアルプロフェッショナルライダー黒山健一が所属し、黒山選手主催のトライアルアカデミーが開催されています。
兵庫県川西市清和台西1丁目1の7 電話・FAX072-799-0830










