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世界各国に人気バイクメーカーが勢ぞろい

車よりも手軽なバイク。その人気も世界的で、各国に人気バイクメーカーが散らばっています。

ここでは、その人気バイクメーカーを詳しく紹介します。 あなたの好きなバイクメーカーはありますか?

ロイヤルエンフィールド

1)技術

 

ブレーキには、テレスコピック式フロントサスペンションに7インチ・ツインリード式フロントドラムブレーキを用いています。ギアボックスのミッションには長い間受け継がれてきた4速と、新しい5速(500ccのみ)を採用しています。キャブレターは、MIKUNI製VMを使用(MIKUNIは『キャブレターのミクニ』といえば、自動車業界ではたいへん有名な、1923年創業の独立系メーカー)。エアクリーナーとエアバブルは、日本の厳しい規制にも対応した作りとなっています。
50年以上変わらずに作り続けている確かな技術力と細かい部分は、現在のユーザーにも納得してもらえるような改良を重ねています。特に、日本のユーザーが安心できるよう、日本の気候に合わせた精製は見事といえます。

 

2)沿革

 

ロイヤルエンフィールドは1930年にイギリスで誕生しました。もともとは兵器メーカーでしたが、1949年頃からバイク事業も手がけるようになりました。1954年にインドサテライト工場ができ現地の人たちが生産方法を学ぶためイギリスに。そんな努力の結果インドサテライト工場では、人気の車種BULLETを生産することに成功、同じ仕様書で1966年、1976年、1986年と、BULLETを作り続けました。
一方、イギリスでは1970年頃から、日本製オートバイのあおりを受けるようになり、姿を消すことになってしまいました。その後はインドで生産したBULLETが、逆にイギリスへ輸出されることとなりました。
現在も、1955年当時の仕様書のまま、BULLETの生産は続けられています。基本的に生産はハンドメイドで行われていて、BULLETの特色ともいえるピンストライプペイントは熟練した技術者によりフリーハンドで描かれているそうです。

 

3)車種

 

ロイヤルエンフィールドが扱う車種は、主に排気量346ccと499ccの2種類。主な車種として「ROYAL ENFIELD BULLET 350 Classic」「ROYAL ENFIELD BULLET 350 Custom」「ROYAL ENFIELD BULLET 350 Custom」などがあり、いずれも346ccのバイクです。499ccのバイクでは「ROYAL ENFIELD BULLET 500 Classic」「ROYAL ENFIELD BULLET 500 Custom」などがあります。
いずれもClassicと名のつくバイクは基本モデルで、Customと名のつくバイクは、Classicをベースにメッキタンクやメッキフェンダーなどを採用し、カスタマイズしたものです。価格帯は、だいたい500,000円~600,000円前後(メーカー小売希望価格)。
※2008年6月現在

 

4)人気

 

ロイヤルエンフィールドが扱うバイクは、1つ1つがハンドメイドのクラシックスタイル。その中でも人気のBULLETはヴィンテージ感あふれるマシンで、上等な品質の皮で作られたシート、メーター周り、アルミパーツ、バッテリーケースと、どこをとっても非の打ちどころがありません。
1955年より、約50年間変わることなく作り続けられたBULLETですが、2008年9月1日より、新しい排ガス規制が始まることにより、BULLET(キャブレターモデル)の輸入・販売が終了することとなりました。それに伴い、正規輸入元の株式会社オーヴァーレーシングプロジェクツが2008年に輸入した100台が最後のBULLET(キャブレターモデル)の新車となります。

 

5)正規店

 

ロイヤルエンフィールドの車両が常あり販売修理が行える正規取扱い店は、関東地方に4店舗、東海地方に3店舗、近畿地方に3店舗、中国地方に1店舗、四国地方に1店舗です。

<関東地方>

東京都世田谷区玉川3-41-20にある「バイクショップ オカムラ」はスクーターから大型車まで扱っていて、ヨーロッパ、アジア、各国のバイクを揃えています。
東京都小金井市関野町1-2-6にある「T.R.Company」は中古車を扱う店で、ツーリングなどのイベントも積極的に行っています。
神奈川県茅ヶ崎市下町屋2-12-21にある「CORE FIELD コアフィールド」は、インドからの輸入車を扱っていて、日本の気候にあわせたメンテナンスを行ってくれます。
千葉県市川市曽谷7-34-12にある「禅騨木輪業」は、千葉オートバイ事業協同組合CMC組合店 社団法人 自動車公正取引協議会会員店で、ロイヤルエンフィールドのほかにもキムコやザックスなどを扱っています。

<東海地方>

愛知県新城市市場台2-9-1にある「モトサイクレット・サワダ」は、1982年の創業以来、オートバイを大切に取り扱ってきた店。世界各国とのパイプラインをつなげ、ユーザーの希望にあわせた車両やパーツを取り揃えられるよう努力を続けています。
愛知県刈谷市井ヶ谷桜島5にある「リグニス」は、バイクに関することすべてをこの店でまかなえることをコンセプトにした店。
愛知県岩倉市中本長西葭原7-1にある「RSヤマダ」は100台の在庫を扱う、レーザーレプリカの店。

<近畿地方>

大阪府羽曳野市郡戸367-13にある「KTR」は、日本車、外国車の、最新モデルから旧モデルまでを扱う店。
京都府京都市東山区東町241-3にある「K Garage」は、全国に配送エリアをもつショップ。
滋賀県近江八幡市加茂町3583-5にある「tool box」は、レストアカスタムや部品製作なども行ってくれる店。

<中国地方>

広島県広島市安佐南区中須1-13-13にある「FACTORY R54」は、日本車、外国車を取り扱い、修理から車検まで行える店。

<四国地方>

愛媛県今治市郷六ヶ内町3-1-10にある「エヒメオートセンター」は、ロイヤルエンフィールドのほかにも、アプリリアやドゥカティ、ハーレーダビットソンなども有名メーカーのバイクを扱っています。

※2008年6月調べ

 

6)ロイヤルエンフィールド友の会

 

ROYAL ENFIELD BULLETを愛する管理人Bull氏が、ROYAL ENFIELD BULLET愛好家たちのために立ち上げたサイト。こちらの友の会はBULLETオーナーだけではなく、BULLETが好き、興味があるといった方も歓迎という気軽に遊びに来られるサイトです。
もちろん、BULLETオーナーの多くが参加していて、ROYAL ENFIELDを略した「RE友の会」のツーリングの会を何度も開催しています。2005年は、3月20日に「ナンバーワンに会いに行こうツーリング」、5月28日に「Yo-Heyと行こう温泉ツーリング」、10月30日に「メロンと走ろう!宮ヶ瀬ツーリング」など。2006年は、3月21日に「横浜までちょいとお散歩ツーリング」、10月28日に「トコバイ&友の会合同ツーリング」などが開催されました。

 

7)ロイヤルエンフィールドオーナーズクラブオブジャパン

 

2005年のオーナーズミーティングに集まった、ROYAL ENFIELD愛好家たちによって作られたクラブ。正式名称はRoyal Enfield Owners Club of Japanで、略して“REOCJ”とも呼ばれています。
事務局の所在地は東京都墨田区石原4-16-9-101で、Royal Enfield Owner's Meeting (REOM)を原則として年1回開催しています。そのほかの活動として、会員にはオーナーと車両の登録をしてもらい日本におけるRoyal Enfieldのマシンなどの状況を把握することに努めています。また、各地で行われるツーリングやミーティング情報を告知し会員たちによりRoyal Enfieldに慣れ親しんでもらおうと考えている集まりです。
※2008年6月13日現在

 

8)Royal Enfield Cafe Club

 

ロイヤルエンフィールドのカフェレーサーカスタムに限定したクラブ。
※カフェレーサーとは、オートバイの改造に関する考えややり方の1つ。イギリスのロッカーズたちがいきつけのカフェで「速く、カッコよく」を目的に改造を行い、公道でのレースを行ったことが発祥といわれています。
2006年6月11日に決起集会が開かれた後、初ミーティングが2007年3月10日に開催。Royal Enfield Cafe Club略して「RECC」は、その後も、2回3回とミーティングが重ねられています。ツーリングはもちろん、1人1人が自慢のバイクを披露しあったり、Royal Enfieldについて語り合ったりしているようです。

 

   
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