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世界各国に人気バイクメーカーが勢ぞろい

車よりも手軽なバイク。その人気も世界的で、各国に人気バイクメーカーが散らばっています。

ここでは、その人気バイクメーカーを詳しく紹介します。 あなたの好きなバイクメーカーはありますか?

ハスクバーナ

1)概要

 

ハスクバーナは、もともとはスウェーデンで創業された企業であり、その創業は1689年と古い歴史をもつ企業です。創業時に製造していたものは、ライフル銃の一種、マスケット銃というもので、スウェーデン政府からの要請によるものでした。その後、技術力を生かし多様な分野に進出していきました。
その中にモーターバイクもあり、オートバイレースに出場しヨーロッパチャンピオンや、世界チャンピオンになりました。また、チェーンソーの生産にも乗り出し、林業や造園業務に利用する機器などを扱い、世界100カ国以上へ向けて輸出をしており、その販売店は18,000店以上にも及びます。

 

2)歴史

 

ハスクバーナにおけるオートバイの歴史は、自転車の製造が始まった1903年からといわれます。その後オートバイの開発が行われ、ハスクバーナの初めてのオートバイは1903年に製造されました。
1920年には自社エンジン工場を設立。その後オートバイの国内大会や国際大会に参戦を開始。ヨーロッパチャンピオン、世界チャンピオンになるなど数々の輝かしい成績を収めます。
1930年以降は、レースから遠のいていき、その後オートバイの製造、開発はイタリアのカジバ社に譲渡されました。そして、2007年にはBMWに買収されるが、BMW Motorradとハスクバーナモーターサイクルは、別会社として営業活動等を行う予定となりました。

 

3)ハスクバーナ・スカラシップ・プログラム

 

ハスクバーナのオーナー向けに、ハスクバーナスカラシップ・プログラムというものがあります。これは、レース参戦をサポートするもので、この制度を利用するには、色々な条件があります。ハスクバーナのオーナーであること、MFJ公認・承認の国内スーパーモタードレースへ、ハスクバーナのバイクで参戦することなどがあげられます。(その他の条件もある)
このスカラシッププログラムへは、事前申込みが必要であり、ハスクバーナオフィシャルディーラーを介して、レース結果、審査結果等を連絡する流れとなっています。そして、レース結果によって、マシン貸与などのサポートが受けられます。また、特に優秀と判断された場合、イタリア選手権へのスポット参加がサポートされます。

 

4)ディーラー

 

ハスクバーナのディーラーは、北海道から東北、関東、甲信越、東海、関西、中国、四国、九州など全国にあります。
その中でも、名古屋にあるディーラー MEZZO CAGIVAは、世界でも唯一のオフィシャルキャピタルショップといわれます。新車のほか、オフィシャル認定を受けたカスタマイズブランドのパーツも取り扱っています。また、購入に際して支払い回数や頭金、ボーナス加算額など支払条件を入力して、金額のシミュレーションをすることができます。また、支払いの方法について数パターンが示されているので、参考になるであろう。ここでは、ハスクバーナのほか、MV AGUSTAなどのブランドを扱っています。

 

5)関連アイテム

 

ハスクバーナ関連アイテムとしては、トレーナー、フリース素材のジャケット、マグカップやレーシングパラソルなどがあります。
いずれも、ハスクバーナのロゴが入っており、色は青か、ハスクバーナのオフィシャルチームのイメージカラーであるハスキーカラーとなっています。
トレーナーのサイズは、S、M、L、LLの4サイズから。価格は税込みで6,300円となっています。フリースジャケットは、ハスクバーナのロゴがバックプリントになっており、税込価格で6,300円となっています。また、レーシングパラソル(ブルー)の価格は税別で2,800円となっています。
また、青を基調とした折りたたみ自転車があり、これは限定シリアルナンバー入りとなっています。価格は税別で39,000円。

 

6)車種 1

 

ハスクバーナのSM400Rは、日本向けに生産された新しいミドルクラスの限定モデルです。エンジンは新しく設計されたものであり、耐久性がアップした。外装についても、フレームカラーなどのデザインが一新されました。装備はSM450Rと同じ。
このモデルは中型免許を持っていれば乗ることができます。この日本の免許制度にも配慮されたモデルです。カラーリングは、ハスクバーナのイメージカラーであるハスキー。
エンジン形式は、水冷4ストローク単気筒。総排気量は、399.53cc。車両重量(装備重量)は122キロ。車両本体価格(希望小売価格)は消費税込みで1,029,000円。
本体希望小売価格には、リサイクル料金が含まれているが、保険料等の諸費用は別途必要になる。

 

7)車種 2

 

ハスクバーナのTE250 2008年モデルは、2007年モデルよりも軽量、スリム化がすすめられたものです。スチールフレームを採用し、フレームを一新。ラジエーターも小型化されました。サムフレームも一新され、1キロの軽量化に成功。エンジンはミクニ製のフューエルインジェクションシステムを採用。オフロードモデルの中型車で、林道などのオフロードで使用に適しています。
エンジン形式は、水冷4ストローク単気筒。総排気量は249.5cc。シート高は963ミリとなっており、2007モデルより低くなりました。
車両重量(装備重量)は107.0キロ。消費税込み車両本体の希望小売価格は、1,113,000円となっています。

 

8)モーターショー

 

2008年3月28日(金)から3日間にわたって第35回東京モーターサイクルショーが開催されました。東京ビックサイトで行われたもので、主催は東京モーターサイクルショー協会です。その東京モーターサイクルショーにおいてハスクバーナの車両が展示されました。
展示された車両は、SM450R、SM250R、SM610IE、SM450I、TE250です。その中でも、SM250Rは限定生産モデルであり、日本市場からの要望で生産に至ったものです。大幅な軽量化に成功。4サイクルエンジンのなかで、排気量が249ccと最小排気量モデルとなる。
車両重量(装備重量)は、114.0キロ。車両本体価格(税込み、希望小売価格)は、997,500円となっています。

 

9)ハスクバーナカップ

 

Real1(レアルワン)というサーキット初心者から参加できるレースがあり、その中で、MVアグスタジャパンが主催するハスクバーナカップというクラスがあります。ハスクバーナのバイクを使って参加するレースで、バイクの年代や排気量は問われません。
練習走行は、排気量、レベル別に行われ、午前中に行なわれるタイムアタックで、タイム順によりクラスが分けられます。
午後からクラスごとに決勝レースが行われます。2008年は、関東、中部、関西のエリアにおいてそれぞれ3回予定されています。
また、会場はそれぞれ、関東エリアでは桶川スポーツランド、中部エリアでは伊那サーキット、関西エリアでは琵琶湖スポーツランド、名阪スポーツランド、猪名川サーキットです。

 

10)アフターサービス

 

ハスクバーナのある正規ディーラーでは、オリジナルのアフターサービスを行っています。(2008年現在)
ハスクバーナの2007年モデル以降では、メインスイッチが標準装備されているが、それ以前のモデルには一部の車両を除いて、メインスイッチが装備されていません。そのため、メインスイッチを無料で装着しています。また、無料点検を3回まで行ってくれます。
他の正規ディーラーでも、独自のメンテナンスメニューを用意しており、車検などのほかに、クラッチやブレーキなどについてのメンテナンスができます。

 

   
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