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世界各国に人気バイクメーカーが勢ぞろい

車よりも手軽なバイク。その人気も世界的で、各国に人気バイクメーカーが散らばっています。

ここでは、その人気バイクメーカーを詳しく紹介します。 あなたの好きなバイクメーカーはありますか?

アディバ

1)沿革

 

アディバの創始者、Nicola Pozioは、ローマで育った青年です。エリートといえる道のりを歩んできた彼は、ふだんから利用していたスクーターを、もっと快適なものにしたいと考え、設計に着手するようになった。そして、1996年、アディバを立ち上げることになったのです。
彼が目指したスクーターは、簡単な操縦・駐車の利便性に加え、自動車のような心地よい空間を作ることでした。そのために開発されたのが“コンバーチブルスクーター”です。乗り手を保護し、雨天時の走行にも対応する折りたたみ可能の屋根が特徴です。
イタリア国内では、1994年に発表。すぐに世界に知れ渡ることとなり、2000年のミラノモーターショーにも出品されました。

2)技術

 

アディバが開発した、ルーフ開閉式のスクーターは、1994年に第1号が発表され、その10年後の2004年には、国際特許を取得しました。折りたたみと格納ができる屋根は、作動スピードも3段階に調節することが可能です。その時間はたったの数秒といわれています。
開発は、すべてがシュミレーション化され、人間工学・空気力学的に見ても確実な性能を発揮できるものに仕上がっています。
ベネリ社、ルノー社との協力により、開発はさらに進むことになります。現在の市場にはない、機能的かつファッショナブルなスクーターを作ることを使命としています。また、大都市での道路規制にともない、車移動が今後困難になっていくと考え、より、快適に使えるスクーターが必要不可欠になると考えているアディバは、今後も進化を続けていくことだろう。

3)新車種

 

2008年発売の「アディバAD250」は、国際特許を取得する唯一のカブリオレスクーターです。
開閉式ルーフは、使わないときに後部トランクに収納可能。ルーフ使用時は、逆にトランク部分は荷物を入れることが可能となります。前モデルと違う点は、シート下に、フルフェイスのヘルメット収納が可能になったことです。
水冷単気筒SOHC4バルブのエンジンを積み、14インチホイールと、ブレンボ製トリプルディスクを使用したことにより、操作力や調整力をより確実なものとしています。
ボディカラーは、ブラック・シルバー・ブルーの3種類を用意、新車車両本体価格は、942,900円となっています。

4)正規販売店

 

アディバの日本正規販売店は、68店舗である(2008年7月現在)。北は宮城県仙台市青葉区の「バイクショップ ティーズ」、南は沖縄県西原町字翁長の「ライトハウス」。店舗は関東地区に集中しており、東京都に28店舗、千葉県に9店舗、埼玉県に7店舗、神奈川県に4店舗と、全国の半数以上をこの1都3県で占めています。
東京都渋谷区笹塚にある「福田モーター商会」は、多くの海外製品を扱っていることでも有名で、アディバ以外にも、モトグッチ・カジバ・モトモリーニなど、有名なバイクメーカーの製品を扱っています。
東京都足立区大谷田にある「D・G カンパニー」も、アディバ以外に、アプリリア・ジレラ・キムコなどの海外メーカー製品を扱い、それに加え、ホンダ・スズキ・カワサキ・ヤマハなど、日本の有名メーカー製品も扱っている会社です。販売からメンテナンスまで、トータルに行っており、毎週月曜日は定休日としているが、そのときにもレースやイベントなどを開催しています。

 

   
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