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ツインリンクもてぎその2
6)観戦チケットの購入方法
ツインリンクもてぎで開催されるレースのチケットの購入方法は大きくわけて2つ。
1つめは、ツインリンクもてぎで直接購入する方法。ツインリンクもてぎチケットセンターの窓口では、前売り券及び当日券が販売されます。ここで購入する場合、空いている場所から自分の好みの席を指定して購入することも可能。チケットセンターは中央エントランスのインフォメーションセンターに併設されています。オンラインショップやチケットセンターでの電話販売もあります。オンラインショップは24時間対応、電話販売の受付時間はツインリンクもてぎの営業時間に準じます。どちらも座席の指定はできず、チケットの送料が必要となります。チケットの郵送には宅配便が使われており、申し込んでから手元に届くまで約1週間程度かかります。
もう1つは、最寄りのコンビニやプレイガイドで購入する方法。コンビニでは、ローソンのLoppi、ファミリーマートのFamiポート、am/pmのとれたてレジャーBOX、セブンイレブンのマルチコピー機に対応しています。チケットぴあがレースに割り当てている番号、Pコードが分かれば、サークルKサンクスでもチケットを発券してもらうことができます。プレイガイドでは、チケットぴあ、CNプレイガイド、ローソンチケット、e+(イープラス)で取り扱っています。このほかにも、茂木町にある「道の駅もてぎ」やコンビニエンスストアHOTSPAR茂木店、Hondaウェルカムプラザ青山、Honda四輪販売店でも取り扱っています。また、UFJ会員であればUFJチケットセンターでも購入することができます。
7)モビリティアイランド
ツインリンクもてぎには、遊戯施設「モビリティアイランド」が併設されています。モビリティアイランドは、2つのエリアに分かれています。1つはプッチタウンで、もう1つはカートランドです。
プッチタウンには、子どもが楽しめる乗り物が多く、対象年齢はおおむね3歳以上で、実際に自分で動かして遊ぶものが多くあります。おもなアトラクションは、ピンキーバイクやピンキードライブ、キッズバイクなど。ピンキーバイクに使われているバイクは自立式で転倒しないタイプのもので、3歳以上から乗ることができます。補助輪なしの自転車に乗れる子であれば、キッズバイクに乗ってバイクの乗り方を練習することができます。練習後はキッズバイクBライセンスを取得し、街や森に見立てたセットの中をツーリング気分で走るキッズバイクツーリングを楽しむことも可能です。
カートランドには3種類のカートがあり、年齢や技量に合わせたレベルのものを楽しむことができます。ドリームカートでは乗り場に入る時には自動的にスピードが落ちるシステムが採用されていて、初心者や子どもでも安心して楽しめます。普通自動車免許取得者やカート競技ライセンス保持者など向けのレーシングカートでは、全長576メートルの本格的なテクニカルコースを使ったより高度なレース走行をすることができます。
8)ホンダコレクションホール
ツインリンクもてぎの敷地内にある「ホンダコレクションホール」には、ホンダ車のみならず、国内外の名車と呼ばれる車が展示されています。展示内容には、四輪だけでなく、二輪やレーシングマシンなども含まれています。動態保存、すなわち動かせる状態での保存を記念理念として、ホール内にあるレストア室では古い車両の修理が行われています。
レストア室での修理の段階は、大きく4つの段階にわかれていて、まず、分解前には必ずマシンの経歴調査や資料収集が行われます。この段階ではまた、各部品の欠品や劣化具合を確かめ、どこまで修理できるかどうか修理に値する車両か否かを判断します。次に、分解が行われる。分解はきちんと手順を追って行われます。分解後は、部品のレストア。パーツの塗装やメッキなどの表面処理を行ったり、欠けている部品を調達したりします。生産中止などで入手不可能なパーツがある場合は、当時の図面を基にして新しく製作する場合もあります。各パーツのレストアが終了すれば、それらを再び組み立てます。組み立てた後には必ずエンジンがかかるかどうか確認し、テスト用のミニコースを試走します。レストア室及びテストコースは見学可能で、これらのレストアの過程を実際に目で見て確かめることができます。
9)宿泊
ツインリンクもてぎには宿泊施設が2つ。
1つは、ホテルツインリンク。敷地内に本館、別館、ロッジなど宿泊棟が点在し、宿泊料金は2007年現在1泊2食付きで14,700円~。チェックインは15時、チェックアウトは12時。電話もしくはインターネットで、ホテルに直接宿泊予約を入れることも可能。ただし、レースが開催される日はレース関係者が多く宿泊するため、予約は入れにくくなります。
もう1つは、オートキャンプ場。電源が使えるAサイトが7サイト、Aミニサイトが3サイト、電気を使わない本格派向けのBサイトが20サイト、林の中のCサイトが20サイトあるほか、定員10名の広々としたSサイトが1サイトあります。さらに、ログキャビンが8棟あり、ログキャビンには室内エアコンや寝具も完備されています。キャンプ用品のレンタルも行われていて、ドームテントや折り畳み式のテーブル、ディレクターチェア、ランタン、シュラフから、コンロや包丁セット、バーベキューコンロや食器セットなど、キャンプに必要なものはほとんどレンタルで揃います。
このほかにも、茂木町をはじめ隣接する真岡市、益子町にもホテルや民宿が存在。しかし、数が少ないので、大きなレースが開催される時期は予約が集中します。そのため、宿泊を伴ったレース観戦を予定している場合には、早めに予約状況を確認し宿泊予約を入れる必要があります。
10)近隣の観光地
ツインリンクもてぎの近くには「道の駅もてぎ」があります。国道123号線上にあり、地元の特産品や野菜を直売しているほか、レストランもあり軽食もとれます。道の駅の建物の裏には真岡鐡道が通っていて、ツインリンクもてぎで開催されるレースのチケットも取り扱われています。
真岡鐡道は、茂木~下館間を結ぶ第三セクターの鉄道。茂木駅はツインリンクもてぎへの最寄駅。C12型とC11型の蒸気機関車を各1両、合計2両保有し運行しています。
茂木町を流れる那珂川には梁(やな)を使った梁漁も行われています。これは、川の中に組んだ足場にすのこ状の台を乗せ、上流から泳いできた魚を捕まえる漁法。ツインリンクもてぎの近くには、梁漁を売り物にした食事処、大瀬観光などがあります。場所は那珂川にかかる大瀬橋の近く。茂木町には棚田も多く、鎌倉山に登ればその棚田と那珂川が一望できます。この光景は栃木の景観百選にも選ばれています。
鎌倉山は雲海ポイントとしても有名。特に冷え込む日には、那珂川の水面から水蒸気が立ち、鎌倉山のふもとにある集落がその中に隠れてしまいます。










