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「バイク買取一括査定.net」が発信する、バイク、中古バイクにまつわるコラムを紹介!
愛車のメンテナンス |
ブレーキパッドの交換について
バイクのブレーキは、ブレーキディスクをブレーキパッドで挟むことによって制動する仕組みになっています。したがって、ブレーキを何度もか
けることにより、ブレーキパッドは摩耗して薄くなっていきます。ブレーキパッドがすり減ってこれば、ブレーキの効きが悪くなり、ブレーキディス
クを傷つける恐れもあります。ブレーキパッドの厚さが2ミリくらいまで減っていたら取り換え時です。側面に溝が入っているものもあるので、そ
れを目安にすると確認しやすいでしょう。
ブレーキキャリパーをはずし、古いブレーキパッドを抜き取り、新しいものを入れ替えます。2枚のブレーキパッドの間に、ディスクを挟むように
取り付けますが、新しいブレーキパッドの厚みがあるのでパッド間のすき間が狭くなっています。そこで、マイナスドライバーでパッドを傷つけな
いように慎重に押し広げて、ディスクを挟み、車体に取り付けましょう。
ブレーキパッドの交換後は、始動する前にブレーキペダルを何度も踏んでおかないと、たいへん危険です。交換の際にパッドを押し広げてでき
た遊びがあるので、そのまま走行すると、最初のブレーキが効かないからです。
ブレーキフルードの交換・エア抜きについて
ブレーキフルードとは、ブレーキをかけた力をタイヤに取り付けられたブレーキパッドに伝える液体のことです。劣化したブレーキフルード液を
新しいものと交換する時、古いものを一気に抜いて新しいものを入れるかえる方法と、古いものを少しずつ出しながら新しいものを足して最終的
に交換する方法があります。このとき、ブレーキシステム周辺がブレーキフルードで汚れないように注意しましょう。もしブレーキパッドなどを汚
してしまったら新品と交換する必要があります。
交換の作業には、フルードとホース内にエアが混入しないように、十分に注意しながら行ってください。しかし、前述の古いものを一気に抜いて
新しいものを入れ替える方法では、どうしてもエアが入ってしまうのでエア抜き作業が必要です。エア抜きを完全にしておかないと、ブレーキが
きかない状態になりたいへん危険です。ブレーキのレバーやペダルが柔らかすぎると感じたれる場合は、エアが入っていると考えられます。
また、ブレーキフルードを交換する時は、リザーバータンクのキャップの下にあるダイヤフラムも新品に交換しておいた方がよいでしょう。
タイヤのメンテナンスについて
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タイヤを長持ちさせるためには、空気圧をこまめにチェックするなど日ごろのメンテナンスが 重要です。タイヤの空気量が減っていると、路面との接地面積が大きくなりタイヤの側面が 削れることになります。また、ハンドルをとられて運転にも支障をきたします。タイヤが削れる ということは、タイヤの溝が減るということです。溝が減ると、滑りやすいだけでなくパンクもし やすくなります。 タイヤは、自転車のように中にチューブが入っているタイプとそのまま直接空気を入れるタイ プのものがあります。どちらもタイヤを交換をするには、タイヤレバー2本とタイヤゲージが必 要です。タイヤレバーは、先がヘラのようになった工具で、これでタイヤをホイールからはず し新しいタイヤと交換します。タイヤがパンクした場合、中にチューブが入っているタイプのも は、市販のパンク修理キッドでチューブの穴をふさいで処置することができます。 |
| 新しいタイヤをはめ込むまえに、進行方向を確認して間違えないように注意してください。また、作業の前にタイヤの内側(ホイールにはめ込む 部分)に薄めた中性洗剤を塗っておくとはめやすくなります。最後に空気を入れ、タイヤゲージで空気圧を調節しましょう。 |
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ケーブル類のメンテナンス
バイクのケーブル類には、スロットルワイヤー、クラッチワイヤーなどがあります。走行中に切れてしまっては、大事故にもつながりかねません。
ハンドルを回してみて、クラッチレバーやブレーキレバーがどの位置でもスムーズに作動するかどうか点検してみるとよいでしょう。動きが硬い
場合は、アジャスターをゆるめてワイヤーを外し油をさしておくとよいでしょう。さびたものや伸びきったものは、当然交換しなくてはなりません。
また、スロットルを戻しても回転数が下がらない、クラッチが入りにくいなどの症状が感じられたら交換しましょう。スロットルワイヤーが切れるこ
とは稀ですが、キャブレター側の調整をしっかりしておかないと、ハンドルを切ったときに急にエンジンの回転が上がることがあります。ワイヤー
の中では、クラッチワイヤーが最も切れやすく多くのトラブルをおこします。ツーリングに出かける時などは、予備を持っておいた方がよいパー
ツの1つです。ワイヤーは、短すぎればもちろん運転に支障をきしますが、長すぎてもハンドル操作の邪魔になるので車体にきちんと固定して
おく必要があります。
バッテリー交換
バイクのバッテリーは、エンジンの回転によって作られた電気を充電するものです。この電気によって、ウィンカーやライトが点灯します。もっと
重要な働きは、エンジンを始動させるためにこの電気が使われているということです。バッテリーも2~3年使用すると性能が衰えます。バッテリ
ーが上がるという状態は、バッテリーに電気が蓄えられていない状態のこと。バッテリーが劣化してくると、いつエンジンがかからない状態になっ
てもおかしくありません。バイクのパーツの中では高価なものですが、早めに交換しましょう。
バッテリー交換は、バイクのメンテナンスの中でも、たいへん危険を伴う作業です。バッテリーを車体からはずす際は、ショートするのを防ぐた
めに必ずマイナス側から先にはずしましょう。また、バッテリーの中身は希硫酸というたいへん危険な薬品です。
バッテリー液を、バッテリー本体に注入して使用するタイプの製品では、必ず水平な場所において作業すること。そして、ゴミなどが入っていな
いことを十分に確認しましょう。液が完全に入るには、10分ほどかかるのであわてずに入りきったことを確認し、交換後にはすこし走行してしっか
り充電しておくとよいでしょう。
なお、バッテリーは必ず車種にあったものを取り付けないと、破裂するなどの危険性があるので、マニュアルや店頭で確認することが重要です。

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