バイクについて語る

自動車より手軽に利用できる

免許が欲しい、そう思っても自動車免許の取得となれば時間はもちろん、お金もかかります。それらを理由に取りたくないと思っている人もいれば、自動車を持てるほどの余裕が無いという懐問題を抱えている人など、多種多様な理由で持たなくなってきているのが現在の状況だ。それを悲観するかどうかは人によりますが、結果論から言えば持っていればそれに越したことはない、移動手段も増えて荷物などを抱えて電車に乗り込むなどの手間を煩わされることも無くなります。良いことも当然ある、ですが自動車を持ったら駐車場という問題にも抵触してくる。筆者の知人は引っ越した先で今までの倍、駐車料金が掛かってしんどいとつぶやいてもいた。利点も多いですが、持つことで生じる問題をクリアできる人でなければ、自動車を所持するというのは現実的ではないのかもしれません。

では自動車ではなく、『バイク』を利用するとしたらどうだろうか。スペース的な面、その他諸々と比べるとまだ利用がし易いと思える。学生時代、個人的には自動車よりもバイクのほうが欲しいと考えていた。別段理由はない、ただフォルム的に格好がいいからというとても安直なものだ。では実際免許を取得したかといえば、していない。有言実行しようと思ってもそうあろうとする行動力を発揮できないので、うだつが上がらないとはこういうことだろうか。

移動手段として提示するものとして、自動車とバイクがある。将来的なことも踏まえて持つとしたらどちらを持てば良いのか。そのあたりのことを考えてみよう。

自動車とバイク、それぞれの特徴

自動車とバイク、どちらにも利点はある、同時に欠点も内包している。当たり前だが比べるべき点というのもないのかもしれません、ですが人によって何らかの移動手段は欲しいと考えている人が板としても可笑しくない。自転車ではなく、あくまでエンジンを搭載した自動運転する機械をだ。だからこそ天秤にかける必要があるわけだ、では利点と欠点をまとめた上でどちらを持つのが有効的なのかを考えつつ、長所と短所をピックアップしてみよう。前提条件として移動に便利はここではどちらも優れていると仮定して、省いておく。

  長所 短所
自動車 積載量が充実 駐車場の問題
  雨の日でも運転可能 購入価格
  多彩な設備を搭載 保険負担
バイク スペースにゆとりがある 積載量に上限がある
  天候不順の際は利用不可 保険負担

大まかにまとめるとこんなところだ。

見てもらえれば分かるように、やはり自動車の方が利点も多く、それなりに欠点はあってもそれに応じた分だけの生活的な利益をもたらしてくれる存在だ。ただ購入するにしても生活に見合った自動車、並びに保険を考えないと生活を圧迫されてしまいます。また一戸建てやマンションなどの駐車場といった問題を解消できなければ、毎月の駐車場代金という負担も伴ってしまいます。

それに比べればバイクであれば大型二輪でなければ基本的にスペースで迷わされることもない。また利用手段としても手軽ではありますが、雨や雪といった天候が悪い日での活用しにくいという問題も出てしまいます。また自動車と比べると荷物を載せるにしても、日本の道交法ではバイクには最大60kgまでしか搭載出来ない。更に言えば最新開発されたシステムや安全装置などを考えると、事故が起こりにくいという面も相まって、以前よりもバイクより自動車での安全さがより顕著になった。

生活保護を受けていると

自動車とバイク、という物を所持していれば便利ではあります。ですが中にはそれらを所持する以前に生活が成り立たない人もいる。俗にいう『生活保護』を受給している人たちの事を指していますが、最近は何かとネガティブな話題が出てきてしまっている。それこそ支給されたお金をギャンブルで全て使用したり、あるいは月20数万円という額でも足りないと嘆く人がいたりと、そういった事例ばかりが見受けられます。恐らくこの国で一番印象の悪い制度と言って良い。

そんな生活保護を受給している自動車を所有することが出来ないのは、誰もが知っているでしょう。では逆にバイクは所持できるのか。自動車のように明らかなものは持てないにしても、バイクならまだなんとか持てるだろうと考えている人は、基本的に諦めるという選択肢を取らなくてはならない。なぜなら、生活保護を受給している限りは原則としてバイクの所持、並びに運転は認められていないのだ。余程地理的な問題で移動手段を持っていないと生活が不便だという場合では自動車とバイクの所持は認められていますが、ただ便利だからという理由では所有することは出来ません。

持ちたくても持てないとはこのことですが、この場合に限ってはしょうがないと思って妥協するしかないだろう。

バイクについて考える

バイクを持ちたいと考えているのなら、やはり一定の生活水準を保っていかなくてはならない。社会的な問題を抱えている人も当然いると思いますが、その傍らで自動車ないしバイクを自由気ままに運転している人もいる。どちらも正しいあり方ですが、諸事情などを加味していくとバイクの方が便利だという人も出てくるものだ。自動車はとにかく場所が求められる、また定期的なメンテナンスも要する。バイクも同様ですが、規模や大きさ、利用度といった面を考慮すれば自動車よりも利用は格段に上がると言っていい。

もちろん限度はある、また所有する人が単身者であれば自動車よりもバイクの方が安定するかもしれません。持ち家として一戸建てを持つ単身者、というのもなかなか珍しい話ではあるので、マンションなどに住んでいるのであればまだバイクの方が色々と使い勝手が良いでしょう。

あと、乗っているだけで様になっている、といった理由から自動車よりもバイクをこよなく愛しているといった人も何処かにいるかもしれませんね。